遺言書の正しい書き方

生前整理の定番として、エンディングノートを書く機会が増えてきましたが、このエンディングノートを書いただけで満足してしまっている方もいるでしょう。

遺言書は細かいルールがあるため、書くのも大変だから後回しにしがちですが、一番大切なのはこれからご紹介する3つの構成を守る事です。
遺言書の構成を大きく分けますと、1つ目は財産の分け方、2つ目は家族関係の記載、3つ目は付言事項となり、効力が発生するのは1つ目と2つ目だそうです。

1つ目の財産の分け方は、誰に、どの財産を、どれだけ分けるのかを出来るだけ細かく記載します。
そして、2つ目の家族関係の記載について、例えば、身内でもこの人には財産をあげたくないという名指しの記載や、自分に認知しておきたい子供がいる場合にも書いておくことで認知ができるのです。さらに、未成年の子供がいる場合、後のことを任せたい人、つまり、未成年後見人を指定したい場合には記載する事でその指定ができるそうです。
また、3つ目の付言事項は、最後に家族に対する思いを記載する場所ですので法的効力はありませんが、伝えたい事があるのならしっかり書いておくことが重要なのです。

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